今日は腰痛持ちのSさんのお話です。
坐骨神経痛と股関節の不調でご来店されているSさんですが、大きな特徴があります。

これはあおむけに寝転がっていただいた際のひざ下の様子です。
これだけ左右差があると一目瞭然ですが、右足に比べて左足が内旋しているのがわかります。
ちなみに、股関節周りの筋肉がリラックスした状態であおむけに寝転がった際、股関節はおよそ40度ほど外旋している状態が標準的と言われています。
(もちろん、つま先の状態だけではなく、大腿骨で確認する必要はありますが)
Sさんの左股関節はももの前の筋肉、内ももの筋肉の緊張によりリラックスできなくなっているんですね。
腰が痛い、張っているというとき、腰を緩めるだけでは根本的な解決にならず、「来たときは楽になるけど、翌日にはまた痛くなる」ということが起こります。
Sさんの場合はこの股関節のこわばりが腰痛の原因の一つとして大きく影響していますので、ストレッチや軽いエクササイズで少しづつ改善を図っています。
このように、腰痛になる方の原因となる部位は千差万別です。「腰痛に効くストレッチ」と紹介されているものでもご自身に合うものか、逆に悪影響になるものか見極めて実施していただきたいと思います。
カラダ・かえるLABOは岡崎市を中心に、腰痛・膝痛の改善や姿勢改善、ジュニアアスリートの基礎づくり、運動初心者の方の体づくりをサポートしています。身体の不調やトレーニングの不安がある方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
